不思議な人だって思った

話方も

考え方も



ソライロ

       損



「何で損するんですか?」

「何がー?」

もう話の内容を忘れたんですかぃっ!?

「人生考えると・・・・何で損するんですか?」

「あぁ、それか変に自分に期待しない方が良いって事。」

俺の髪の毛にスキバサミを入れながら話し始めた

「あたしね、ずっと自分が後継ぎだと思ってたんだ」

離しながらも髪の毛にハサミを入れる

「でも、小学生になった時に気づいちゃったの」

「何をですか?」

すると一度 を見てからまた俺を見て仁美さんは答えた



「教育の違い」



「何が・・・・違ったんですか?」

「あたしは小さい頃からハサミを持たせてもらってた

 エステの仕方も見てたし、ネイルの仕方も見て、憶えて、実戦してたりしてたの、でも は違った」

少し顔が強ばった

この人、表情が豊なんだって思えた

「あの子は勉強ばかりしてた」

「算数とか?」

すると仁美さんは首を横に振った

「そうゆう勉強もあるけど、主に社会に出るためのものばかりだった」

俺の前髪を手に取った

「あの子にはそうゆう才能があるんだって親も分かってたのよ。だって考えてみてよ  普通の産まれて3年の子がPCで資料作り出来ると思う?」

「ぇ゛!?」

「漢字検定も小1で2級受かっちゃって、英検も3級受かってた」

ため息をついた

そして鏡で俺の顔を見つめてきた

「おかしいの、頭良すぎて・・・・・前髪もう少し長く見せようか」

「・・・・はい、お願いします」

「でもね、1つだけあたしには良い点があった」

仁美さんはいきなり笑顔を見せた。

「好きな人と簡単に結婚することが出来たの、今彰の髪の毛を切ってる潤也とね」

は?

え?

普通じゃないんですか?

「あの子はきっと苦労する。違う会社の御曹司から求婚されたり、勝手に結婚させられそうになったり」

「今は にいるんですか?許嫁とか」

「あー、ちゃんとしたのはいないけど、噂では今 の髪の毛切ってる神崎翔」

仲良いのか?

そういえばさっきファイルみないで選んでた・・・・

いつもあの人を指名してるのか?



○●ァトカ”キ●○

はい。姉ちゃんよりになっちゃってますね。最近

まぁぃぃじゃなぃですか。

今だけですんで♪

タメ口になっちゃってますねーw

ま、それも気にしないで下さい

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