バナナダイエットと体絞率

昔は流行ったが・・・?

今となっては見る影もありませんが、かつて「バナナダイエット」というものが流行りました。ミーハーで飽き性の日本人がいかにも食いつきそうな減量法ですよね。しかし何も知らずに批判をするのもまたおかしい話。今回はバナナダイエットについて、どんな仕組みなのか、実際体脂肪率は減るのか、といったことを書いていこうと思います。


まあやり方はとても簡単なものなのですぐ説明は終わるでしょう。朝食にバナナを食べ、その他の食事は好きにしても良い、というもの。それだけで痩せることが出来るというのがテレビや雑誌で言われていたことです。なんともおいしい話です。本当に実現するのでしょうか?


結論から言うと、「体脂肪率を落とすことは出来るが、太る可能性も十分に秘めている」です。なんだかあべこべですが、そのわけを説明します。まず痩せる理由。バナナは低カロリー、かつ便秘を改善してくれる食べ物です。つまりバナナを食事にすることによって一日の摂取カロリーが抑えられ、そして便が排出される。このような生活が長いこと続けば体脂肪率は下降線を描いていくでしょう。


しかしこれは「食べ過ぎてない場合」に限ります。朝食にバナナを食べる以外は好きにしていい、というこのダイエットのルールを鵜呑みにして暴飲暴食を繰り返してしまっては絶対に体脂肪率は落ちません。当たり前ですけどね。しかしバナナダイエットを失敗する人のほとんどがこのような愚かな行為をしてしまっているのです。そして「効果がない」と嘆いているわけですね。なんとも勝手な話です。

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