第62回 ラジオ日本賞セントライト記念(G2)
- ■ 2014年9月21日(日) 中山11R 芝2200m
- ■ 2014/10/26のG1菊花賞の前哨戦でもある
更新日 2015/11/20
セントライト記念の出走予定馬

セントライト記念(G2) 過去10年のデータより
《連対馬20頭について》 ★ 馬体重 434キロ〜504キロ ★ 前走非重賞の馬は、中2ヵ月以内で中距離の2000m以上 ★ 前走非重賞の馬は、3着以内且4番人気以内 ★ 関西馬は前走3着以内 ★ ダービー6着以下は、春先の皐月賞も出走していた ★ 前走4角5番手以内。(前走ダービー、重賞勝ち馬を除く) 《セントライト記念 過去10年連対していないマイナスのデータ》 ★ ダービー出走の関西馬 ★ 初勝利まで関東の芝を6戦以上使用したデビューからの積み重ねた経験 ★ 前勝利から4戦以上勝利なし ★ 春の3歳クラシックでダービー・皐月賞共に6着以下(重賞勝ち馬を除く) ★ ラジオN賞出走で、その後激しいレースを1回以上は使っている過酷な馬
セントライト記念2008年を考察してみる
■ 累積データで消えなかった馬は4頭 【トライアル組から2頭】 「スマイルジャック」 ダービー2着、スプリングS(G2)1着 「マイネルチャールズ」 ダービー4着、皐月賞3着、弥生賞(G2)1着 【直近の上がり馬2頭】 「ネオスピウリッツ」 「ノットアローン」 ■ 今年の実績ならマイネルチャールズ 芸術的な調教の業界で一般に言われるのは、「早春の弥生賞馬はその後いくつかの中距離のG1を完璧に制す」 数分間の展開の綾・ローテーション間隔に影響しなく、血統の素質として持っている力そのものが試されるレースが伝統の弥生賞だと思う。 セントライト記念登録馬でマイネルチャールズの隠れた実力は他よりも格付けは頭一つ抜けているが、2点は不安がある。 ・前走のG3の札幌記念2000mが着差「−0.9秒」と大きく先頭から負けすぎです ・ここで上位でなくても、今年最後のG1の秋の3000mの菊花賞には出れるので仕上げは100%の全力ではない 打つ印を一段階落としてダービー2着の「スマイルジャック」を二重丸の本命にする。 ■ 結論 セントライト記念 ★ 馬連5点 「スマイルジャック」 ― 「マイネルチャールズ」 「スマイルジャック」 ― 「ネオスピウリッツ」 「スマイルジャック」 ― 「ノットアローン」 「マイネルチャールズ」 ― 「ネオスピウリッツ」 「マイネルチャールズ」 ― 「ノットアローン」
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