アウターへブンで登場。メタルギア第一号にあたる。ペドロヴィッチ博士によって作られた。
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ザンジバーランドで確認されたメタルギア第2号。これもペドロヴィッチ博士によって作られた。TX−55の改良型になる。
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・1988年ザンジバーランドで確認された、核モジュールがはずされた小型で量産型のメタルギア。 |
・オタコンがべースを担当し、兵装をアームズテック社とDARPAが共同開発。メタルギアシリーズ3号にあたる。シャドーモセス事件で確認。左腕にはレドームが装備されており、レールガンでの核弾頭を高速発射する事ができるのでレーダーに感知されずに(よってストーリーではステルス核弾頭と呼ばれている) 目標まで到達できる。 |
・タンカー沈没事件で確認されたメタルギアシリーズ5号。米国海兵隊所属。世界で拡散されたメタルギアに対抗すべく作られたもの。水陸両用の対メタルギア用メタルギアである。装備は水圧カッター、バルカン、膝ミサイルなどさまざま。 |
・アウターへブン騒乱から7年後、ジンドラで確認された。機銃、火炎放射、レールガン等を搭載している。 |