・『 MGS4 』では『 MGS2 』以降の世界が描かれる
・シリーズを通して登場したキャラクター達が総出演
・公式サイトではヴァンプ、メリル、雷電、オセロット、スネーク、オタコン、ビッグボス、ナオミ(?)が確認出来る。
・オンライン標準対応
・今回の潜入場所は正確に言うと「場所」ではない
雑誌PSMで開発者が語ったと思われる情報
・メタルギアソリッド4の舞台は戦場。
・ランボーとブラックホークダウンを合わせたような作品
・都市の局地激戦地帯に突入し、遮蔽物(メタルギアソリッドで言う隠れる事ができる場所)が砲撃で破壊される
・AIが操作する「パートナー」は、実際の人間の動きのように、スネークと共に戦う
・新システムの「3Dカメラ」が、戦場を生き延び隠れ場所を探すのに、非常に重要
・メタルギア・マークUという名のメカが登場する
・マークUは戦場の映像をカメラで撮り様々な情報をスネークに与えてくれるメカと思われる
・スネークの行動によって敵味方がかわる場合がある
・"心理戦"が新要素として追加される
・"心理戦"とは、例えば敵に威嚇などすれば戦闘能力が落ちたりするといった駆け引きのこと
・公式画像ではメタルギアREXの量産型のような兵器が確認できる(名前は月光)
おそらく確定情報 new!
・MGS4のスネークのスーツ等の装備はオタコンが製作という設定
・オタコンが作った装備には「オタコンマーク」がつく
・この「オタコンマーク」には「オタクが時代を切り開く」「オタクを卑下する時代は終わった」と言う意味がある
・PS3で映像の演出に「被写界深度」を持ち込めるようになった(詳細不明)
・PS3になってキャラの感情表現を文字ではなく目の動きや表情で伝える事が可能
・ソリッド・スネークは、メタルギアソリッド4では死なない
・メタルギアソリッド4では武器のカスタマイズが可能になる
・バリエーションは数百種類以上にまで及ぶらしい(これもまだ詳細不明)
・スネークが老けているよう、各キャラも多少老けている
・現在出ているトレイラーより実際はもっと画面が綺麗になる
・MGS4では雷電に「オイシイポジション」を与える
・MGS4をクリアー後、ユーザーは雷電を好きになれるだろう
・残念ながらラブシーンは少なくなる。
・メタルギアソリッド4はFPSではない。
・「MGS3」「MG」「MG2」で「ビックボス三部作」が完結。
・そして「MGS」「MGS2」「MGS4」で「ソリッドスネーク三部作」が完結する。
・舞台が戦場のため、初めは「敵兵」や「味方の兵」とかが無い。
・だが、プレイヤーの行動しだいで、「敵」「味方」が変わっていく。
・今度のメタルギア(月光)はセル・プロセッサで動いている。
(トレーラーでオタコンが遠隔操縦で動かしていたものもセルプロセッサ)
・今まではタンカーやジャングルといった「場所」の潜入だったが、今回の潜入は「シチュエーション」
・今回もジョニーが出現する
・トレーラーのスネークの顔は終盤の時の顔。序盤はいつもの渋いスネーク
・プレイ方法次第で、敵にわざと見つかったりランボープレイをすれば老ける。
・慎重に潜入すれば、老化が抑えられる。
・今回、「変装」も重要になってくる。
未確定情報 new!
・月光の足に弾が当たると「血」がでる。
・新アイテム「指紋認識機」が登場?
・今回 「○○ランチャー」というのが特に増える。
・小島監督はMGS4で最後。MGS5は作らないつもりらしい
・「MGS5は作らない」とした理由は、次回作でインパクトのある作品を作りたいから。
・だが、メタルギアソリッド4でメタルギアシリーズが完結とゆうわけではないらしい。
・今回の心理戦は3のCQCとは全く異なるもの
・今まで食料や武器は地面に回って落ちていたが今回は違う方法で入手しなくてはいけない。
・武器は現地調達。
・今回敵は毎回同じ道を通るのではなく、全体を見回している
・今回フィールドはそれほど広くない。その分内面のリアルさに重点を置くらしい
・ステージの画面切り替えがない。
・グラフィックが綺麗になるので写真撮影がすごく楽しくなる。
・イベント以外の無線のやり取りはリアルタイムに。
・グレネードやミサイルの威力がリアルに。
・クイックロードの廃止。
・戦場の悲惨さを感じられるぐらい死体や残骸は全て残る。
・スネークは場所によって姿勢を変える
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