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メタルギア紹介
ストーリー紹介

武装国家『アウターへブン』…。それは南アフリカ奥地のガルツバーグの北200キロに存在した。
『西側』諸国はアウターへブンで恐るべき兵器が開発されているとの情報をつかみFOXHOUNDにこの謎の兵器の実態を掴むよう依頼した。それに対し、総司令官ビッグボスはFOXHOUNDの中でも最も優秀な男、グレイフォックスを派遣。
しかし数日後、そのグレイフォックスからメッセージが来る。「メタルギア…」これを最後にグレイフォックスは消息を絶った……。

一体、グレイフォックスの身になにが…?
『西側』諸国は再度、潜入を依頼。ビッグボスは何を思ったのかFOXHOUNDに入隊まもない新人ソリッド・スネークに潜入を命令。そんなスネークがアウターへブンと対立関係の『レジスタンス』と接触する事になる。
レジスタンスのジェニファー、ダイアン、シュナイダーらのおかげでグレイフォックスの救出に成功。
しかし、グレイフォックスはこう言ったのである。「最終兵器メタルギアとは、あらゆる地形に対応できる核搭載重歩行戦車だ…」と。このアウターへブンにそのような物がある…。一体誰がどのような目的でそんな物があるのか…。スネークはこの恐るべき兵器の破壊を決意する…。
この『アウターへブン』にそのような恐るべき兵器があるのは世界の中でも軍事的優位を確立しようとするためだった。
スネーク達はその恐るべき兵器・メタルギアの開発者、そして唯一メタルギアの破壊方法を知っているペドロヴィッチ・マッドナー博士の行方を追うことになった。途中、独房の番人シュート・ガンナーや機関銃を操るマシンガンキッド、ハインドD、M1戦車などの強敵に負けることなくアウターへブンの奥へと進む…。

そしてようやくペドロヴィッチ博士を見つけ、また博士に研究を続けさせるために捕らわれていた娘、エレンの救出にも成功。博士から破壊方法を聞き、スネークはさらにアウターへブンの奥へと進む…。
スネークはアウターへブンの奥へと進んでいった。進むにつれメタルギアとアウターへブンの正体が見えてきた。が、逆に交錯する情報がスネークを追いつめていく。そんな中レジスタンスのリーダー、シュナイダーが敵の手に落ちスネークも死闘を続け体を傷つけていった。しかしスネークの闘志は負けない。
メタルギアの破壊を一心にメタルギアの開発が行われている地下100階にたどりついたのである。メタルルギアはまだ動いていなかった。しかしメタルギアをアウターへブンの防衛システムが守っている。
防衛システムの容赦ない攻撃にも耐え、スネークは博士から聞いたメタルギアの弱点である脚部にC4爆弾を次々に仕掛けていく。メタルギアは爆発音とともに崩れ落ちる…。スネークはメタルギアの破壊に成功した。

しかしそれと同時にメタルギア破壊による要塞自爆装置が作動しはじめる。急いでスネークは脱出を試みるがそれを阻止しようとする物がいた。その男の名はビッグボス。なぜここにビッグボスが。スネークは混乱する。そんなスネークを薄笑いながらビッグボスは全てを語り始めた。なんとビッグボスはFOXHOUDの司令官でありながら、アウターへブン創始者であったのだ。
ビッグボスはひそかに武装国家アウターへブンを建設し軍事的主導権を手に入れようとしていた。
FOXの変わりに新人のスネークを派遣したのも西側諸国に対しての情報攪乱が目的だった。しかしそのスネークはメタルギア破壊という予想外の偉業を成してしまった。
「スネーク!お前はやりすぎた、やりすぎたのだ!私はただでは死なない!…かかってこい!」

今にも崩れんばかりのアウターへブンの地下100階で二人の男の戦いは始まった。
最後に立っていたのはスネークだった。炎を上げ崩れゆくアウターへブンを後にしてスネークはカナダ奥地に消えた。

情報

・発売:1987年 7月13日
・対応機種:MSX2
・値段:5800円
・特徴:メタルギアシリーズ初代作。
このころからダンボール、二キータが登場。
無線機は相手の顔が見えないものの周波数
を変えて通信というシステムはこのころから。
参考文献:メタルギアソリッド2完全公式ガイド〜エキスパートファイル〜