骨盤スクワットとは、洋ナシ体型の原因である内臓下垂による開いた骨盤を締めること
で、お腹周りをシェイプアップさせ、またヒップアップの効果をもたらします。
骨盤の底筋を引き締めることで内臓下垂を断ち切り、“下膨れ”のような外観を予防し
ます。
以下では、そのやり方・方法をかいつまんで見ていきます。
このエクササイズの全体を通して、両足を肩幅ほどの広さまで広げて立ちます。
@つま先はできるだけ外側に向けておきます。
その姿勢のままで、45〜60秒ほどかけて、ゆっくりと両膝を折り曲げて腰を落としていきます。
できるだけ両膝を落として腰を落としていき、15秒ほどかけて腰を元の位置に戻していきます。
A今度はつま先をできるだけ内側に向けます。
そのまま@と同様の動きをします。
Bつま先は内側に向けたままで、10〜30秒ほどで、お尻が後ろに突き出さないように注意して、身
体(上半身)をお辞儀をするように前に倒していきます。限界まで倒していきましたら、そのま
ま20秒ほどで、元の立ち姿勢に身体(上半身)を戻していきます。
また、内臓下垂が骨盤付近の筋肉組織のゆるみの原因ですが、太めの方一般に指摘できることは、
食事の量が増えているものなので、こうしたエクササイズを毎日数セット(2,3セット) ほど
こなして、食事の栄養バランス(タンパク質と野菜を中心に糖質も摂るようにしたい。脂質はこの
なかで自然に摂れるようになります)に配慮したいところです。
お腹をへっ込ませようとすると、まず単純に腹筋運動だけをしてしまいがちですが、実際にこのよ
うなやり方をしているだけでは、お腹周りに筋肉をつけることができてもお腹周りに付いた脂肪を
なかなか落とすことはできないことは、美へそダイエットなどでも触れました。