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恋のやまい

about this story

ある日突然身体が苺を欲するようになり、目元がまるでうさぎのように赤らむようになった。それは恋の病と呼ばれるものであり、寂しさを感じると死んでしまう。生きるためには好きな人から愛情が必要だという陸を天は信じることができない。天に冷たくされればされるほど、愛情の飢餓を覚え病は進行する。同情で愛しい人の恋心を貰うべきではないと判断した陸は次第に陸は病を受け入れるようになり――。

love sickness

Coming soon……