ハロウィンの真昼間。何が嫌で黒曜ヘルシーランドにいなきゃいけないんだよチクショウ!(踏んだり蹴ったりだ)悔しくも最近はここに慣れてきてしまった。うーん複雑(気持ちが)まあそれは置いといて、骸からお菓子貰いに行こう、そうしよう!





「あ、骸ー!トリックオアトリート!」

「……」

「ちょ、トリックオアトリート!ねぇちょっと、オイ!!」

「ああ、もうそんな時季ですか、相変わらず発音悪いですね、それと僕お菓子待ってないんでイタズラして下さい からイタズラだなんてそそりますね」

「(相変わらずきもいな)今日何か変じゃない?」

「そんなことないですよ、

たとえ今日はハロウィンなので、のベッドの上に魔女のコスプレを置いておいたのに、何事も無かったかのように私服を着ているを見てショックを受けているなんてことありません」

「あんなフリフリ着れません、ていうか嫌です ていうかどうしてあんなの持ってるんですか」

「男はみんなフリフリに胸キュンなんです、あれですか?僕の私物です」

「着るんですか」

「着ませんよ」

「じゃあどうして持ってるんですか」

「決まってるじゃないですか、に着せるためですよ 因みにセーラー服とかナース服まで色々持ってます」

「きもいんで即処分してください」

「今日はハロウィンなんで、魔女でピッタリじゃないですか それに今夜は魔女プレイで決め込もうという計画だったんですけど 因みに『ハロウィンドッキドキ作戦』と言います」

「死んだ方がいいと思います」

「そんなこと言っても僕は悦ぶだけですよ」

「このM野郎が」

「だから悦ぶだけですって」

「…もういい」

「あ、

「なんですか」



「Trick or Treat、です」



「お菓子持ってませんけど」

「じゃあイタズラですね」

「骸も持ってなかったからお相子でいいじゃないですか」

「それはそれ、これはこれです」

「わ、何この自己中男」

「さあ『ハロウィンドッキドキ作戦』開始ですね」

「まずネーミングセンスを疑います」

「まあそんなこと言わずに」

支配をうばう(061020)(Happy Halloween!)(こた)
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